
| ●「利用者の視点」にたったシステムづくりのために インターネットなどネットワーク技術の進展により、画像や音声など親しみやすい かたちで情報交換が出来るようになってきました。知的触発の道具としてグループ ウェアの普及も進んでいます。「どのように役立つか」を考えるいとまもなく技術は 進展を続けています。しかし、利用者のニーズが反映されないシステムは、いかに 高度であっても、役にたつシステムとはなりえません。 21世紀を前にして真に役立つシステムとするためには、 「利用者の視点」 に立った開発を進める必要があります。 |
| ●矯正歯科診療支援ネットワーク研究会」の発足について 株式会社日本ビーコムは中小企業庁の「中小企業創造活動促進法」による知事 認定と「滋賀の新しい産業づくり促進費補助金(先端技術枠)」の交付を受けて、 「矯正歯科診療支援マルチメデイア情報処理ネットワーク」の研究・開発をすすめて います。ここで私達は「利用者の視点」での役に立つシステム作りを最も重視して 開発をすすめています。 平成8年に着手した本研究も2年目を迎えます。今年度は昨年度構築したネット ワークシステムを実際に運用し、より多くの方の「利用者の視点」でのご意見をいた だきたいと考えています。 本研究開発の計画の審議、研究開発の方向付け、成果の確認など本研究・開発 へのアドバイスをいただくため学識者、専門家による委員会を設け指導をいただい ています。 この委員会のもとに「矯正歯科診療支援ネットワーク研究会」を発足し矯正歯科 診療支援のためのネットワークの活用について共同実験を始めたいと考えています。 事務局の運営には(株)日本ビーコムがあたります。 |
| ●研究会の目的 ・使いやすいシステムにするための利用を通した検証 ・誰にでも使えるようにするための環境や教育の仕組みづくり |
| ●共同実験を始めるにあたって この共同実験をオープンな場とし、他のネットワークと情報の交換を行い相互に 接続していきたいと願っています。そのためフォーマットの共通化など、活発な意見 の交換を行いたいと考えています。多くの試みが切磋琢磨してはじめて次の世代に 役立つシステムができあがる。このことは歴史が証明しています。 そのための一つの試みとして私達の共同実験をキックオフします。 |
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